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神戸大学 学生震災救援隊
対応地域課題:
高齢者、障がい者、コミュニティ支援、学習支援、野宿支援、地域活性化 他
<活動内容>
私達は、阪神・淡路大震災をきっかけに気づいた問題に対して活動しています。災害復興住宅でのお茶会、識字教室での共同学習、野宿者支援、街の賑やかし、灘区内でのお祭りの運営など、様々な活動を行っています
<団体設立のきっかけ>
1995年1月17日に起こった、阪神・淡路大震災。神戸大学のある灘区も多大な被害を受けました。大きな揺れによって建物は崩壊し、神戸大学に避難してきた人も多くおられました。
そこで、神大の学生が避難してきた人たちのために文理農学部の食堂で炊き出しを行い、そこに避難していた学生を中心にして同年1月23日に「救援隊」が発足しました。その後活動は変遷し、上で述べたような現在の活動に至ります。
<最近の活動の様子>
2018年11月6日には、
2018年7月に起った西日本豪雨で被災した岡山県真備町へ約2年ぶりに訪問しました。
<メンバーから一言>
こんにちは、救援隊です。もし私達の活動に興味があれば、一緒に活動しませんか?どなたでもお気軽にご連絡ください。
<活動日>
毎週土曜日、月1回全体ミーティング
2021.12.05更新
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