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神戸大学宝生流能楽部
対応地域課題:
地域活性(出演)
<活動内容> 普段は週二回、六甲八幡神社会館で関西大会、全国大会に向けて謡(うたい)と仕舞(しまい)のお稽古をしています。夏合宿は篠山市の旧大芋小学校で行っています。
また大会以外にも、なだ桜まつりをはじめ各イベントにも積極的に参加しています。
<団体設立のきっかけ>
元々昭和の時代から活動が行われていたのですが、部員数が0となってから30年以上休部状態でした。
その状況を知った神大宝生会OBが再結集し、昭和40年代卒のOBを中心に5年ほど前から新歓活動を始めました。
勧誘の甲斐あり、2016年に学生を2人獲得。再興に至ることとなりました。
<最近の活動の様子>
2018年にはなだ桜まつりでのステージ発表、大泉緑地での能イベントで宝生流シテ方能楽師の辰巳満次郎先生らとともにセミナーと発表を行いました。
また、今年は新入生が3人入部してくれました。12月は関西宝生流能楽連盟秋季大会も無事開催!
<メンバーから一言>
メンバーもだんだんと増え、もう8人になりました!
今後とも大会だけでなく、様々なイベントに参加し活動の幅を広げていきたいです!
私たちの活動が少しでも能に興味を持っていただくきっかけになれば嬉しいです!
<活動日>
学生の都合に合わせて学期毎に変更しています。
前期は毎週月曜18:00〜、木曜18:30〜(いずれも最長21:00まで)
<公式サイト(連絡先)>
Twitter:@KobeHosho
2018.12.31更新
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